仏式儀式の流れ
     
  葬儀は冠婚葬祭の中でも、多くのしきたりや作法があります。身内をなくした悲しみの中でも、滞りなく儀式は進めていかなくてはなりません。当社にご下命いただければ、直ちにスタッフがお伺いし、葬送に関する一切を親身になってお引き受けいたします。長年培ってきた経験をもとに、きめ細かいサービスでご奉仕させていただきます。

 
      
 
仏式儀式 遺族 ポイント
臨終
(病院で亡くなった場合)
直ちに、家族・親族に連絡し、遺体引取りの準備をする。

(自宅で亡くなった場合)
かかり付けの医師、もしくは警察に連絡し、検死(死亡の確認)をしてもらう。
 
遺体の搬送
(病院で亡くなった場合)
○葬儀社に連絡。搬送用の寝台車の手配を依頼する。

○医師より死亡診断書を受け取る。(深夜は翌日の場合が多い)
☆死亡診断書
左半分が『死亡届』となっており、死亡日から七日以内に提出しなければなりません。手続きは当社にて代行させていただきます。
通夜・葬儀
内容決定
○葬儀社の担当者と家族で、喪主の決定・通夜、葬儀の日程、場所・祭壇の規模・葬儀費用などを相談。

○寺院等へ連絡し、通夜・葬儀の日程、場所を決定する。
☆場所
最近の葬儀の傾向として、自宅での葬儀が著しく減少し、葬祭式場での葬儀が市内では6〜7割を占めるまで増加してきました。
 理由として・・・ 駐車場が確保できない。近所に迷惑をかけたくない。遺族の負担の軽減。身内でひっそりと行いたい。など
通夜・葬儀の準備 ○親族・町内会・知人に通夜・葬儀の日程等を早急に連絡

○世話役の確認や遺族での役割分担を明確にする。

○死亡届を役所に提出。火葬許可書を受け取る。

現金の用意。

精進落し等の料理手配。
早急に連絡
希望日時が、そのまま決定になるとは限りません。
親族・会社などへの連絡は、確定してからするとよいでしょう。(連絡の二度手間を防ぐ)

☆現金
御布施・戒名料などは、当日お渡しするケースが多いので、早めにご用意下さい。
通夜・枕経 ○本来通夜とは、遺族・近親者・親しい知人等が故人のそばで夜通し付き添う事。

○夕方6時〜7時位より、僧侶をお迎えし、枕経をあげていただく。

○通夜ぶるまい(弔問客に食事や茶菓子などを振舞う。)
 
納棺 ○遺体に仏衣をかけ、棺へと納める儀式。

○故人が生前愛用していたものなどを一緒に納める。
☆愛用していたもの
不燃物・有毒物質が発生するものは避けましょう。
松山周辺では、納棺は葬儀式の直前に行う場合が多い。
葬儀・告別式 ○葬儀開式前に式の進行について、葬儀社と最終確認をする。 ☆最終確認
席順の決定 焼香の準備 弔電の順番決定。 など
荼毘(火葬) ○葬儀終了後、霊柩車にて、火葬場へと移動。

○荼毘に付す。

○収骨までの待合時間(90〜100分ぐらい)を待合室、もしくは自宅にて待機する。
待合時間
この時間に、控室で精進落しを行うケースが増加している。
収骨遺骨安置 ○火葬終了後、位牌・遺骨を自宅へ持ち帰る。

○後飾り壇を設営し、安置する。
 
法要 ○僧侶をお迎えし、弔上法要(還骨法要)を行う。 ☆弔上法要
葬儀当日、都合により、初七日・四十九法要を行う場合は、僧侶に事前に依頼しておきましょう。
精進落し ○当日の仏事が全て終了してから、行う食事。
○一般的には近親者にて行う。
 
納骨 ○(墓地がある場合)
 近親者で相談し、納骨の日程を決定する。

(墓地がない場合)
 業者や寺院と相談し、墓地を購入するなど、埋葬方法を検討する。
☆納骨の日程
いつまでに納骨しなければいけないという決まりはありませんが、葬儀当日に納骨する地域もあります。

☆埋葬方法
新しくお墓を建てた場合、僧侶に『開眼供養』をしていただきましょう。
四十九法要
(忌明法要)
○基本的には、亡くなってから49日目に行うべきだが、3ヵ月にまたがらないように前取りして行う場合が多い。

○法要までに黒塗りの本位牌を用意し、法要の際『魂入れ』をしていただく。